のらりくらり日常日記

子育て記録、すきなもの、日記、思い出など。ただただ何の役にもたたないことを書くだけ。

池袋の“空中庭園”に行ってきた親子

休みの日、池袋西武百貨店に朝一に行ってきた。駐車場も空いていて、ホッと胸をなで下ろした。所用を済ませて、お昼まで屋上に遊びに行こうと向かってみると。私が記憶していた、池袋のデパートの屋上ではなく、とても洗練された都会らしいエリアに変貌していた。オシャレ、の一言。乗り物があったり、ゲーセンがあったり、うどんとポテトとフランクフルトくらいの食事しかなかった、あのデパートの屋上の面影は残っていなかった。食事はレストラン街で、と思っていたが、寒さからか屋上はそれほど混み合っていないし、食事もバリエーション豊かだったのでここでお昼を食べた。イタリアン、小籠包や餃子、ホテルオークラのお店、昔からのうどん屋、タコスのお店・・・・・・目移りしまくってしまう。そしてどうやらお酒の種類が豊富。タコスの店では、テキーラすらあった。これは楽しいな〜。昔あったらここで一杯ひっかけて、一杯だけでは済まなくて・・・・・・となっていたかもしれない。息子にはホテルオークラのドリア(500円)にした。サイズ感も丁度良い感じ。大人はピザやらタコスなどを適当に。ストーブも設えられていてそれほど寒さは感じない。毛布の貸し出しもしていた。

子どもの食事が終わった後食べていると、どうやらお通じをした模様。すると、旦那が率先しておむつを替えに行くと席を立った。が、おむつ替え台のないトイレにしか気がつかいていなかった私達、旦那は個室内で悪銭苦闘しながらおむつを替え、私はなかなか出てこない2人に気が気でなく、男子トイレの前でひたすらうろうろうろうろ。大丈夫か、二人してうんちまみれになってるんじゃないか、もしなんかあれば大声で泣き声が聞こえるだろうし、いや、でも・・・・・・という不安だったが、にこにこしながら出て来た2人をみてホッとしつつ、旦那もひとりでおむつ替えできるようになったし、子どももいっちょ前に手を洗ってきた姿をみて、成長したんだなあ、と実感。

f:id:stimpy0106:20171121134152j:plain

食事ができる屋根付きエリアとストーブ。

食べた後は子どもと空中庭園エリアを散策、階段の上り下りエンドレスモードに突入して一緒に階段昇降。すごいなあ、きれいだなあ、これはこれで楽しいなあと。緑を愛でる。ロフト側には、昔からある金魚や熱帯魚が売っている店も健在。かつてここで金魚とポンプなどを飼うセットを衝動買いした記憶が蘇る。先日水族館に行って以来、魚に夢中な息子には楽しくて楽しくてしょうが無い模様。よきかな、よきかな。様変わりに面食らったけど、思わぬ楽しさに寒い冬場は人が少ないから穴場かもしれないなと再訪を誓った日曜日だった。

f:id:stimpy0106:20171121143114j:plain

池袋の掃除工場の白い煙突が映える、睡蓮の池と芝生。芝生は冬季立ち入り禁止な模様。

母と営業マンと夜のアイス

数週間前、同居の母がガス屋の営業に勧められ、ガスコンロを買いかえたいと言いだした。まだ使えるし、あと数年後には建て替えも考えているのにと反対した。が、先日の朝。営業マンが今日納品しに来ると言われる。そんなことを聞いて、揉めないわけがない。そうして気分が悪いまま子供を送り仕事に行き、夜。帰ってくると、光り輝く新しいコンロ。そして母は、眩しいほどの笑顔で意気揚々とガスコンロの話をしだした。「営業マン、設置だけじゃなく、剥がれていたキッチン部分も直してくれた。さらに話を聞いてたら、15年前に買った前のコンロも設置してくれた同じ営業マンで、前の時はキッチンの剥がれたタイルも仕事とは関係ないけど直してくれた人だった。すごく優しい人だ」と。それは営業の技のひとつであり、そうやって次もまたお願いさせようと思ってるんだろう。営業だったからわかる。きっとこういう手がこの人には有効だと、わかってるんだよ。と、言いかけたが、やめた。物事は時に正論を言わないことがいいことがある。家族の間柄では特に。電気屋もガス屋も昔からお願いしているところだが、大手家電量販店などそういう所に太刀打ちするには、こういった草の根営業が生き残る術なのだろうと思う(しかし今時カードが使えないのは痛いよ)。

朝には気分が悪かった私もいつのまにか融和し「アイス買ってくるよ。何がいい?」とアイスが好きな母に言った。他の家族にも聞き、コンビニへ。あんなに朝は腹が立っていたのに、夜には家族の分のアイスを買いに行っている。家族は100円くらいのアイス、自分のは400円くらいのゴディバの新作アイス。そんなささやかな差で埋め合わせをして明日はにこやかに起きよう。

 

www.google.co.jp

初めて作ったカーズのバッグ

保育園で作ってもらった紙のポシェットバッグを気に入ってどこへいくにもおもちゃをいれて首から下げて姿を見て、そうだ何か作ってみよう! と思い立ち、布ほかをポチっと購入。作り方はネットのフリー素材で一番簡単そうなものを選んだ。
裁縫は中学生でパジャマを作って以来、でも洋服直したりするのは好きだったからまあ出来るだろうと軽い気持ちでいざ、裁断。このミッションを遂行する仲間は、小学校の頃に買った裁縫道具と30年以上の前のミシン。ともに歴戦の戦士よろしくボロボロで、ミシンに至ってはさびて縫い方が直進しかできなくなっている。直進さえできれば何とかなるだろう! さて、作り方。早速疑問が浮かんでしまった。書いてある用語がよくわからない。かつて、家庭科できいたことがあるような・・・・・・縫い代ってなに? かがる、ってなに? けつまづきながらも、カンと間違えたらほぐせばいいやというTHE・雑精神でこの休みの2日間、合っているのかという不安がぬぐえないまま合間を見て作業をした。案の定、汚くなる仕上がり、裏側は糸がピョンピョンでて、切りっぱなしの布の綿が触る毎にでて鼻ムズムズ、散らかる床・・・・・・。くそ、止めておけばよかった、大人しく既製品のバッグ買えばよかった、と浮かんで止まらないネガティブ思考。でもきっと喜ぶ姿が見られるんだ、頑張ろう私! と、やっつけながら最後の仕上げをして、夜10時半にようやく完成。
あまりの喜びに、まず寝室にいる旦那に見せに行った。寝てた。わざと毛布をかけ直す仕草をしても起きない。っち。次、おばあちゃんの元に行った。お風呂に入っていた。全裸のおばあちゃんに完成品を見せて褒めてもらった。いやいや、自慢したりない。友達にも自慢する。その後も謎にファスナーをシャッシャとしたり、色々な角度から眺めて、これを作ったんだ・・・・・・などと達成感を味わって、明日子ども喜ぶかな。これ首から下げてご飯食べる! とか言ったり。ふふふ。と妄想をし、就寝。 翌朝。起きて居間に行き、ほら、これどう? カーズのバッグだよ! とテンション高めに見せた後の息子、イヤイヤと首を振る。そして歩いて行ったのはトミカの群れ。・・・・・・。現実の厳しさよ。どうなってるんだ。ひどくないか。

f:id:stimpy0106:20171113111325j:plain
縦横20センチくらいのファスナー付き。愛着湧きすぎる。

大人の自己満足と、既製品の素晴らしさを心から実感した思い出が詰まったこの初めての保育園バッグ、子どもが大きくなっても捨てずに取っておこう。