のらりくらり日常日記

子育て記録、すきなもの、日記、思い出など。ただただ何の役にもたたないことを書くだけ。

新生児と2歳児との生活(ふた月)

新生児と2歳10ヶ月の男児との生活もふた月が経過した。

 

ふた月ともなれば、もう外に出てもいいと思って、保育園に送った後は妙に活動的に動いてしまった。ショッピングモールに頻繁に行ったり、免許の更新に行ったり、赤ちゃんをみに友人が代わる代わる来たり、さらには授乳の間の寝ている時にぴゅーっと、映画(『ボーダーライン:ソルジャーズデイ』。最高だった)を観に行ったりした。

何より、自分の誕生日もあったので、平日休みにした旦那と久しぶりのデートを楽しんだ。

今思えば、完全に産後ハイで乗り切ってた。体力的にも疲れてるけどまあ大丈夫だろ。と、日中昼寝も減らしていた。

 

産後は侮ってはいけない。侮ってはいけなかったんだよ。誕生日後、なんかだるいなあと思っていた矢先、発熱。39度近くもでてしまった。熱が出ようが、授乳、育児は止まっちゃくれない。2歳児は説明したら、布団の上からとんとんしてくれたが、やっぱり寂しくなると突撃してくる。0歳児は、高熱のおっぱいに熱くて激怒してギャンギャン泣いていた。久しぶりにしんどいな・・・と思って起きた次の日には、顔以外の身体に蕁麻疹がでた。風疹・麻疹は抗体があるので違うと言われてホッとしたが、なんとも全身まっ赤っかに腫れた我が身の姿には、悲しさの極みだった。かかりつけの病院に行くと、看護師さん達も先生も非常にざわついて、すぐ、点滴をしてくれた。どうやら紅皮症という状態だと。なんでこんなことに・・・と看護師さんが哀れみ、優しくしてくれた。

産後は侮ってはいけない。

万全の体調でも夜の授乳や2歳児の面倒を見るのは結構大変なのに、体調を崩したことにより数日間記憶がとんだ。なんてったって、楽しみにしていたM−1も、ニュースで炎上しているとみて、ん? もうM-1が終わってるじゃないか! とショック。

 

健康であることが一番。とにかく母の体力が尽きてしまったら、いろいろ元も子もない。自分のケアは自分でしっかりしないといけないんだ。

 

長男はお兄ちゃんに徐々になってきた。泣いていればあやすし、おもちゃを貸したり、なにしてんのー?とほっぺにちゅーしたりする。すごく、ほほえましい。お風呂は一緒じゃないと嫌だと、邪魔せずに手伝ってくれる。とはいえ、まだまだ甘えん坊。寝かしつけのときは長男は私の真上にのり、左側に赤ん坊。泣いたら身体をずらして乳をサッ。

 

み月めには、どんな風になっているかな。長男は3歳にもなるし、次男はお食い初めだ。イヤイヤ期メモリーもまとめておいて、3歳すぎたら眺めてみよう。

 

新生児と2歳児との生活(ひと月)

新生児と2歳10ヶ月の男児との生活もようやくひと月。

深夜の授乳の辛さを、ああ、そうだこれが辛かったのになぜ忘れていたのかと思い出しつつ、ようやくペースをつかむ。ミルク混合なので、夜中に必要であればお湯を沸かしてミルクを作る、この手間が面倒。起き上がってする作業は、心身ともにダメージがでかい。そんななか、子供が泣いていようが、起きることなくいびきをかいている旦那氏に思うところもでるが、致し方ない。寝られずにこっちが気を遣うよりは、全然マシだ。

 

それよりもなによりも、長男を寝かしつけた後は、ソファに新生児と寝るようにしていたが、長男が夜中にむくりと起きて、おかあさんと言って目を覚ましてしまうようになってしまった。時には泣いてしまう。母本能とはすごいもので、寝ていようがその気配を察すると、目が覚めてあり得ないスピードでベッドに戻ることができる。野生の獣のごとし。

あるいは、長男は夜中に起き、ソファにやってきて、新生児と私の間に入り込もうとする。狭い。というか長男の寝相にハラハラするし、私も全く寝られなくなってしまった。

これは、ダメージダメージ。昼間、とてもしんどくなったので、狭くなってしまったダブルベッドの端っこに小さくなって寝ることにした。新生児も早いもので体もそこそこしっかりしてきたので、気を遣いながら添い寝をする。そうすると、長男は夜中に目が覚めることがなくなった。

とりあえずはこれでよいとして、思った。このあと、新生児を卒業した次男が寝ぐずりするようになったとき、甘えん坊の長男と、寝ぐずりの次男、この二人をどうやって寝かしつけるのか? 同時に寝かしつける? 無理じゃね? 長男は新生児すぎたあとの寝ぐずりの泣きっぷりがすさまじく、それは1歳6ヶ月くらいまで続いていた。 周りに聞くと、寝ぐずりしない子もいると。 

 

次男が寝ぐずりがすごいかどうかまだわからないが、長男クラスの寝ぐずりだとしたら、マジでやばいきがする。夜抱っこ紐で散歩していたあの手は長男がいるから使えない(夜一緒に散歩に付き合わせるわけにはいかない)。車でブーンも毎回するのは非効率な気がする。 まだ二人育児は始まったばかりだが、とても怖い・・・・・・。二人男児育児の先輩の友人に聞くと、とりあえず次男を寝かせてから長男を寝せるから時間が遅くなると嘆いていたが、果たして我が家はどういうパターンになるのやら・・・・・・。

 

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次男の出産と長男の赤ちゃん返りのケア

安産祈願で毎日7キロ〜10キロを徘徊すること数日(ネットでみたら3キロくらいでよかったと後日知った)。

夜10時、いつもと違う陣痛ののち入院、旦那氏には今回は立ち会わないことにしていて、翌日も仕事もあるし部屋で待機して寝てていいよと、ひとり戦いの陣痛室へ入った。痛かった。水を飲むのもままならず、痛みの波に声を上げてその時を待つ。

2人目の出産は、あっという間だと思っていた。実際長男の時よりトータル1/2の時間だったけど、痛いもんは痛い。意識が飛びそうにもなるし、助産師さんのあるあるのセリフ、「まだ、りきんじゃだめ」にも「むりです!!!」としか言いようがなかった。

最終的にはドラゴンボールのセル(CV:若本 規夫)のようにずっと叫びつつ、助産師さんから「叫んだらだめよ!」とまた叱咤。あと3回りきんだら産まれるよ! と言われたが、あと3回ももうこの痛みに耐えられないまじで! と、思いっきり気合いの1回で力んで無事出産。懸念していたイボ痔の破裂は、今回はなく、痛くない! と分娩台の上でとても喜んでしまった。

入院中は経産婦なので、やることも少なくひたすら体力回復につとめた。友人や家族が差し入れとともに見に来てくれ、食べたくても食べられなかったスイーツや米をこれ幸いにと、飲んで食べた。

 

出産、入院に際して一番懸念していたのが、長男の心のケアだった。陣痛が来たときは寝かしつけた直後で助かったものの、行ってくるねの挨拶ができなかった。産まれた直後、旦那氏は家に戻り、保育園に送る前に赤ちゃんが産まれたことと、写真を見せたという。お母さんは今病院で赤ちゃんといるよ、そう言った途端、「(ぼくの)朝ご飯を食べさせるのはお母さんじゃなきゃだめなんだよ」と、泣いた。いつもはお父さんじゃなきゃだめだ、そう言っていた長男。やはりお母さんと赤ちゃんのセットは、不安にさせてしまうのか。そしてその日の夜、テレビ電話がきた。嬉しそうな顔をする長男。しばらく、家に帰れないからいいこにしていてね、というと「うん」と嬉しそうに返事をしてくれた。ああ、早く帰りたいなと思った入院1日目だった。

翌日の夕方に、長男と旦那氏、じじばばがやってきた。友達から、最初に赤ちゃんを抱いている姿を見せるのではなく、まず長男を抱っこするのがいいよとアドバイスもらっていたので、スタンバイをして部屋に入ってきた時に抱きしめようとしたら逃げられた。なんでじゃ! と笑ってしまった。なんとなく照れているようだった。赤ちゃん抱っこしたい、赤ちゃんミルクあげたい、そういう長男と一緒にいろいろやってみた。幸せな時間だ。なによりも大切な存在がまた一つ、増えたんだなあ、そうじんわりと実感した。

 その後もお母さんも帰るの? と言い続けたものの、夕飯にガチャガチャ1回やっていいよ、という天下の宝刀を差し出すとあっさりと帰って行った。家に居るときは、最近お気に入りのアマゾンプライムドラえもんのおかげで何とか乗り切れた。ありがたい。そして、私は長く居てもしょうがないからと、通常よりも1日早く退院させてもらった。

相変わらずご飯は一人で食べず、お風呂上がりは甘えながら着替える。寝るときも添い寝しないと寝ず、ソファで次男と寝ていると夜中におかあさんは? と起きてしまう。それでもたまに、トイレにいっておしっこをして、自分で着替えて誇らしげにしている長男。昨日は次男に買ったばかりの、トーマスのおもちゃを貸してあげていた。

 

少しずつ、ほんの少しずつでいいからお兄ちゃんになってくれればいいと思う。赤ちゃん返りで大変だけど、お母さんって甘えてくれるその姿はなんだかとても愛おしく思えてしょうがないし、寂しい思いをさせたくないと思うので、とりあえずは全力で受け止めてあげたいと思う。ドラえもんのび太をあたたかい目でみていたように・・・・・・。

早く、長男と次男と外にお出かけしたいなあ。

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