のらりくらり日常日記

子育て記録、すきなもの、日記、思い出など。ただただ何の役にもたたないことを書くだけ。

気がついたら毎週読んでいる「週刊現代」

会社に「週刊現代」が置かれている。対象の年齢層が違うこともあって、手にすることがなかった雑誌だったが、表紙の目次文言の嵐のデザインはコンビニでも目についていたし、ものすごいインパクトの文字が並んでいる印象の雑誌だった。実際目にすると、医療の記事もネタかなと思うこと多いし下世話な政治経済芸能ネタも多いが、真面目な記事はほほう・・・・・・と思うこともあり、振り幅の広い記事内容でなんだかんだ毎週読んでしまっている。同僚にも毎週よく読んでるね、と言われる。むしろ会社では私しか見ていないと思う。

伊集院静の連載エッセイはとても胸に響く。ちょっと涙ぐんでしまうこともしばしばある。大人気の「大人の流儀」シリーズだった。そりゃあ面白いはずだ。

ラグビー藤島大さんのコラム「ラグビー 男たちの肖像」もニュースではなかなか知られないネタ満載で大好き。

さまざまな会社の社長のインタビューが見られる「社長の風景」もなるほどなあということが多いので必ず目を通す。為になる。

「わが最高の10冊」も著名人の愛する書籍紹介で読んでみようと思う本が増える。知自分の好きな本があると嬉しかったりする。

なにより一番好きなのが、性グッズの広告だ。言い回しが秀逸、初めて見たときは抱腹絶倒した。なんというセンス、これこそプロのあおり文言。これはこのメーカーの営業が考えているんだろうか。あとはそのグッズの種類、ジャンルの振り幅の大きさにも脱帽した。知らない世界がまだまだあるんだなと実感して、毎週毎週楽しみにしているのだ。

久しぶりの夜のフリータイム

久しぶりに友人数人と夜のご飯を食べに行った。ここ数ヶ月は行きたくとも夜はつわりがひどくなるし、とにかく休みたい一心だったが、ようやくリフレッシュしたいと思えるようになっての集まりだった。

心配だったのは、最近の息子の「おかあさんじゃなきゃやだ〜」。旦那に早く帰れるかを数週間前から聞き出し、何とか寝かしつけお願いします。と頼んで、仕事終わりに食べ放題の「シズラー」へ! 友人達は常連、私は初で噂を前から聞いていて、楽しみでしょうがなかった。5時すぎに集合、まだ日は高い。それだけでテンションがあがる。店に入る前にちょっと洋服をウィンドウショッピングをしただけで、これまたテンションがあがる。

「シズラー」に入店し、おしゃべりしながら食べる食べる食べる。仕事の話、愚痴、子供の話、ゲスい話・・・・・・気がついたら3時間経過。こちらのお腹は皮膚がはち切れんばかりに伸びて若干かゆくなる始末。やっぱりこういう時間って楽しいなあ。

携帯で家に電話したところ、どうやら大丈夫そうだったので、もう少しぶらぶらとすることに。ゆっくりウィンドウショッピングも久しぶりだ。ただ、見てるだけでうきうきする。本当は買えればもっと楽しいけど、まあしょうがない。が、何軒か見ているうちに、子供の服、おもちゃ、そういうものばかり気になってきてしまった。

そういえば、アレ買わないといけなかったなとか、この帽子おそろいにしたらいいかも、とか、一度気になってしまったらもう息子のものばかり見てしまう。最終的に行き着いた先はトミカプラレールショップに行き、一番喜ぶお土産を買っていってやろうとトーマスの“ハロルド”のちょっとしたおもちゃと、今度の遠足につかう海苔を買った。旦那氏には、「またトミカ買ってきて! もうおもちゃは十分、節約!」なーんて言っていたのに。

気がついたら閉店になってしまい、お開き。なんか結局、息子のものばっか見ちゃったな・・・・・・と呟いたら、そんなもんだよね。と友人と話しながら帰宅の路へついた。家につくと寝かしつけ終わった旦那氏が晩酌していて、これまた久しぶりに一緒にTVを見てくだらない話をして、ベッドで息子の寝顔を眺めて私の半年ぶりの夜のフリータイムは終了。楽しかったなあ、ふふふと浮かれたまま寝た。

まさか翌朝、寝坊して大変なことになるなんて露ほども思わずに。

弱肉強食の世界を知る息子

ナショナルジオグラフィックの総集編がこの間BSでやっていた。息子は魚の写真のカードを見せて遊んでたら名前をほとんど覚えてしまったぐらい魚が好きになっていて、その吸収力に驚くばかり。その延長で、生き物に興味がとてもあるみたいだった。ちょうどいいやと、そのTVを一緒に見ていた。

サブタイトルが、〜弱肉強食〜的なことが書いてあり、出ていたのがゴリラだったので、ゴリラ同士の縄張り争いとかそういうことかなと思っていたら、さまざまな生物にフィーチャーされていった。

小さな小猿が餌を取るために群れから離れ、危険なジャングルの中食べ物を食べる。その下では、大きな蛇が小猿が落ちてくるのを待ちわびていた・・・や、蛇は蛙の匂いを察知し、川を泳いでターゲットのもとへ急接近!パクッ! または、メスのジョロウグモ(でかい)が捕食のために巣を張り、交尾が終わったオスはその後食べられるのだ。など、NHKEテレを慣れ親しんだ息子には、シビアな生き物の現実世界を目の当たりにした。

「これはー?」「へびだね」「これはー?」「かえるだね」とエジソン君のごとく質問をしてくるので、とりあえず簡単な解説役にまわった。弱肉強食の世界過ぎて、頭の中はノンタンの絵本の如くの世界の息子には刺激が強すぎるかな? とふと思ったが、生き物は生き物の世界があって大事にしなければならないと教えるには(わかるわけないけど)いいかと思い、「これが弱肉強食の世界なんだよ。きみのすきなコケギンポカニをたべていたでしょ? おかあさんたちもそうだけど、たべないと、生きていけないからね」と話をしてみた。息子はただただ、鮮やかな生き物たちに夢中で全く聞いてなかった。

嫌いな虫類もいるが、もともとこういったドキュメンタリーは好きなので私も夢中になって見た。そのうち、なぜなぜと聞いてきたわが家のエジソン君は夢の中に行ってしまった。面白かったんだろうよかったねと思い、就寝。

翌朝、むくりと起きた途端に息子は「へびとかえるがみたい」と言いだした。朝から? 朝からあの、ぬめぬめした動物のしかも生死をかけた戦いを見るの? と思ったが、眠いし、まだ日の出の時間だし、仕方なしにテレビ画面のYouTubeを起動してかえるとへび で検索したものを映し、スカパーのナショジオ契約するかなあと、ぬめぬめしたTV画面を見ながら思う朝だった。