のらりくらり日常日記

雑記。ただただ何の役にもたたないことを書くだけ。

不惑の候、夏

小学生男児二人の夏休み。宿題1割、遊び2割、バスケ7割。

見ていると、子供らしい夏休みを過ごしてるなとうらやましかった。

携帯を持ち始めた長男は、行動力が増し、朝は自主練、ちょっとごろごろして、灼熱の午後に小学校で友達とサッカー。帰ってきたらまたバスケ。数日夏休みをとってた時、「友達と遊び行ってくる」といって出て行って、買い物の帰りに遊んでいるところに通りかかったら、きったねードブの周りで釣りをして盛り上がっていた。雨なのに。

次男も、家ではLINEができるので高学年に勝手に連絡して遊びに行ったり、遊びに来させたり。ああ、長男との大きな違いは「きょうなんじにかえってくるの?」「ゆうはんはなに?」という電話がかかってくる。

どちらも一応自分たちで宿題を進めるようになっていたので、すごく楽だった。クオリティは差し置いて・・・・・・。

どこか連れて行ってあげたいと思ってはいたのでアレコレ考えていたけども、結局泊りは難しく。リクエストされていた水族館に行ってきた。基本、疲労困憊の母。薄暗いエリアに来ると眠気に襲われる。結果、クラゲゾーンで座ったら最後、船を盛大に漕ぐ爆睡。悲しいね。

プールはママ友が連れて行ってくれたり、他にもいろいろ連れて行ってくれるママ友がいたりなどで、感謝感激。普段送り迎えのフォローしかしてないが申し訳ない。

というような夏休み。子供たちは子供たちの世界があるように思えてきた。眩しくて、フレッシュな夏休みを謳歌する様子に反して、親は不惑の歳。暑さに弱くなり、強い冷房にも弱くなり、来年もより一層体力やばそうだな・・・・・・と思った、夏だった。

 

スクイーズ、シールそしてオリンピア

スクイーズってなによ? という疑問が先週の出来事。

地元で祭りがあった。

基本、休みはすべて練習に打ち込んでいるキッズたちもちょっとの合間に行きたいということで、仲間たちと一緒にいき、祭りの出店でスクイーズがほしい、スクイーズがほしいと次男が騒いでいた。

で、冒頭のスクイーズってなによ? という。これまた数週間前にも、そういえばスクイズがどうのうこうのと長男が離していたから、試合の時にもっていく「スクイズボトル」のことかと思ってスルーしていた。今思えばわざわざスクイズボトルの話をするわけもない。あのぷにぷにしたやつだった。もっともっと遡って考えれば、女子たちがもっていて、次男にくれたりしていたのも思い出して、ようやく、私はスクイーズというものを認識して、理解した。

 

認識した途端、見渡せば子供たち(主に女子だけど)スクイーズをめっちゃ持っている。ははあ、なるほどな。と思って休み恒例の『ママ友と練習を見ながらひたすらぼやきと近況の雑談』の時に聞くと、現在高校生くらいの娘ちゃんも小さなころにハマっていたという。まったく知らなかった。本当に接点がない小物の流行は一ミリもわからない。無知だ。

 

そんな自己完結を経た中、サイズアウトした道具を買いに、でかいスポーツ用品店が入っているショッピングモールに行った。その日は朝から夕方前まで練習で、バッシュを見るのだとウキウキしていた。いざ、という途中、雑貨屋の前を通りかかると、大人気のものが店頭に並んでいた。吸い込まれるように入っていくキッズ、目も意識もうそっちにしかいっていなくて、こちらの「買わないよ」「先にバッシュ見に行かないの?」「聞いてる?」の言葉は全部通り抜け。

 

結局、普段買い物に行く時間はほぼないからと買ってやるか……と買うことになったけども、スクイーズに対して『なんじゃお前は』の、得体の知れない新参者を見るような心持は晴れることなく。

薄汚れていくであろうスクイーズにいつ飽きるんだろうかと予測だけしておく。

相手を変えるには自分から

 痛感した。

 高学年長男、反抗期。次男、癖強い男。理屈と上からの話しで理解してもらえるところから、一筋縄では段階になっていったのをわかっていたのが、去年くらいからのこと。

 長男はスポ少の方で、努力が実りつつあるなかの周囲からの期待なども含めていろいろと心の向き合い方が難しいなと思っていた。そして衝突を繰り返して(説教するというより親子喧嘩)、次男は頭での理解度が高いのに、心の方のコントロールが難しい。長男にしていた対応ではしっくりこなく、アプローチの仕方を全然違う方法を取る必要があったりして。

 いろいろいあって着地したのが、自分が変わるべきだな、ということだった。

 大人との関係と同じじゃないか。人間なんだからそりゃそうだ、って話なんだろうけど。自分の考え方を変えてみたら、なんかうまくいく感じを掴んだ。ママ友曰く、5年の後半になると反抗期が急に落ち着くよ、と言っていたのでどうなるのかを楽しみに待つばかり。

 子育てのフェーズがどんどん変わっていってて、人生ってすげえなあとしみじみ感じる。どうなるか楽しみながら頑張ろう。