のらりくらり日常日記

子育て記録、すきなもの、日記、思い出など。ただただ何の役にもたたないことを書くだけ。

次男用の究極の対策

先ほどあと3か月すれば年末(と決算)になると気がついて吐き気をもよおして、その前にあと数週間で次男が3歳になるという事を自覚して、色々やらないとまずいと気持ちが逸ってきた。

 

ケーキを予約して、100均でバルーンを、おもちゃは、そういえば七五三も、と思うともうより一層老けそうなので、一旦現実逃避して最近のことを振り返る。

長男のイヤイヤ期はTwitterでタグでメモっていたのに、次男のイヤイヤ期は全くメモっていない。なぜか、と言えばそんな余裕もなく、怒涛のような日常生活の中にイヤイヤ期が溶け込んでて、怒鳴らない怒らないという己への言い聞かせで終わっているから。

 

全く質の違うイヤイヤ期のため、なんていうか緊張感。え? そのパターンする? みたいなことのオンパレード。あとはフィジカル面のポテンシャルの高さ(要は力が強い)ため、抱えてどうにか周りに迷惑をかけずに逃げる、ができない。長男と喧嘩もしくは戦いごっこ(最近は巨人ごっこしてる)の時の、低いタックルに定評があるので、そっち系の習い事を本気で視野に入れてる。

 

で、本当にきついのは外の買い物。彼は自分を皇帝だと思ってるので、朕の言うことが聞けないのか? とばかりに自分のやりたい、見たい、触りたいことを優先。逐一、お母さんの買い物終わってからね、そっちはまだいけないよ、商品に触るな! の繰り返し。時間をかけて店内を見ていて、いよいよ自分の要求の通らなさに座り込み寝っ転がり攻撃をされる時! 穏便にすます一番の有効方法が、「肩車」。僕たちの大好きな「肩車」。長男も好きなので旦那とふたりでいるときは、それぞれ、肩に担ぐ。

もう慣れたもんで、14キロを跨らせて起き上がるのも、歩くのも余裕。おかげで下半身の筋肉はいい感じ。1度だけやばかったのは、ワクチン1日目の後に肩車して虫捕りと公園行った時、数時間後に得体の知れない疲労がきたので、体調が悪い時には絶対にしないことに決めた。ほんと、倒れるかと思った。

 

スーパー、百均、公園、保育園、ショッピングモール、ありとあらゆる場所で肩車して歩いているので、多分、あそこのママはいっつも肩車してるって言われてると思う。恥はもうとっくに捨ててるので外聞はどうでもいいけど、1キロ、2キロ増えてさすがに「肩車」し続けるのか、はたまたその前にイヤイヤ期が終わってくれるのか。

 

さすがに20キロ近くなったのを肩車っていうのは、お母さんちょっとやばい気がするからその前にほんと、イヤイヤ期抜けて欲しい今日この頃。

 

5歳と2歳の兄弟の情景 5

梅の雨がしとしとと、というか変な天候に振り回されるこの時期が到来。あっという間に二人は成長して、長男はマリオカートスキルアップに夢中、次男は昆虫と恐竜のバトルに夢中の日々。

ひらがなの練習も、習い事も、七五三もなんもやれてないという若干の焦りがあるけども、なぜなら新居に引っ越してきたからバタバタで(仕事増やして土曜日働くようにしちゃったし)マイペースに徐々にこなしていきたい。

 

二人は仲良く・・・・・・といくわけもなく、7割仲良く、3割喧嘩。長男は嫌なことを嫌だと言いにくかったけど、次男の猛攻により、しっかりとやめろ! と言えるようになった(最初はビンタしたりしてたのでかなりきつく怒ったら見えないところでひっぱたいてた)。次男はもう嫌なことを言わないわけもなく、はっきりと意見するタイプに覚醒。保育園では男女問わず先生に甘えまくってるらしい。さすが末っ子。甘え方スキルが生まれつき備わってる。

 

本当は、新居になったら二人だけで寝かせようと夫婦で話してた。が、それは二人の甘え坊主の前では無効で、おかあさんがいなきゃ寝ないから(断言)という有り様。かわいいけど、早く蹴られずに、ゆったりゴロゴロして寝たいです。

 

長男は保育園でたくましく育ってるらしいけど、たまにぶっ飛ばしてやるみたいなセリフが飛び出してきて、旦那に言葉の意味わかってんのか? って叱られてからはなんとなく、ダメだと察した模様。ボクシングの真似とかするから(フォームがおそろしくヘボい)、いよいよ習い事で心技体を覚えさせたほうがよさそうと肌で感じてる。

保育園で走り回って転んで鼻血出したり、ぶつかって泣いたりして、まさかの園長先生から説教されてると聞いた時は、あの? 引っ込み思案だった? あんたが? と驚いたけど、少し安心した。家でも怒ったけど反省してるかどうかは怪しめ。

あとはあんなに体調不良ばかりだったのに、今は全くといっていいほど何もない。あんなに、あんなに熱出してたのに・・・・・・信じられない・・・・・・。

 

そして、一番必要だったランドセルも購入。某家具店にたまたま見つけたやつで、選んだのは無難な黒。さすが保守的な男。逆に次男はすごいものを選ぶ予感してる。面白そう。かなり期待。

 

次男は、すぐ泣き、すぐ怒り、すぐ笑い、すぐ喜ぶ。イヤイヤ期も過渡期抜けた気がする。説得すればまだ理解することが増えた。

わかりやすい。よく喋る。起きてる間はずっと喋ってる。体調はまあ男児らしく、ちょいちょい体調不良の流行りに乗って、何度検査をしたかわからない。それでも去年以前から比べたらまだまだマシで、3歳すぎたらまた落ち着いていくんだろうな、とこれも安心。長男と違い、虫は好きだけど触ることがあんまりできない。こないだ公園でハエがたかってるのを見ただけで「こわーい!」って言い出したときはびっくりして笑った。ハエだぞ、あれ。そう思うと、長男はとりあえず触るからすごい。

 

このご時世で遊びになかなか行けなくて、保育園もプールもないし、お泊まり保育も中止。まあ、できること探してどっか行ければいいかな。ただ、熱いのがね・・・・・・私の体力がね・・・・・・。肩車してたら貧血になりかけたから、今年も暑さ対策万全にしないとまずい。頑張ろう。

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自然公園のこれらが最高によかった。カーキ上下の服を着せたら森に紛れて子供を見失いかけたので次はわかりやすい色を着せる

 

 

 

 

 

俺が考えた最強のひらがな

次男がまたもや発熱して、それは中耳炎だったのに気が付いたのはあと少しで治るという頃合い。年度末の終わりの1週間の看病は、保育園のクラスが進級することをすっかり忘れさせることになって、気が付いたらもう4月になってた。

 

年長さん。あの、小さくて、しょっちゅう熱ばっかりだして、引っ込み思案だった長男が、もう年長さん。2年前に買ったぶかぶかの制服が、ちょうどよい感じになって、お友達とも仲良くやってる。

私的にお祝いの気持ちで、二人だけで休みの日午前中にショッピングモールに行った。そろそろやらねばならないもの、ひらがなの練習のために。本屋でドリルを選ぼうと、次男はお留守番にしていってきた。

去年くらいから、ドラえもんのドリルを買って遊びでやっていたけど、書くのは❝俺の考えた最強のひらがな❞ばっかり。全て自己流。

書いているときは自分で認識してるけど、数秒後には何が書いてあるか自分でもわからない最強のひらがな。親もわかるわけもない。でも無理矢理教えるのはよくないことだけはわかる。呪文のような文字を見て、そう言えば自分も子供の時、❝私の考えた呪文❞でよくわからんミミズ文字をたくさん書いたなって思い出した。親子だ。

このままでもいいけど、来年には小学校だからまあ、それなりにやっておいたほうがいいだろうな、と思って、ドリルを選んだ。本人がいいというものをあっさり決めて、「幻獣(モンスター)最強王図鑑 」という何ともオタク心をくすぐられる本を買って、他にも買い物をして帰った。

 

買ってすぐやる気力が(私が)なかったので、数日寝かせていたが、ようやく重い腰を上げて、「お勉強、しよっか・・・・・・」と言った。ノリノリだったのでよかった、と思って、ドリルの中にあったあいうえおカードを二人で作る。ペりぺり、うまく剥がしながら、時に破っちゃったりして、まあいいよ、と。

ゲーム感覚でやろうかな、と思ってこれは何ですか~? という、先生と園児ごっこでやってみる。自信がある時ははっきり答えて、自信がない時は様子を伺うように答える。なんというか、感動的だった。あと、意外にもどれが何と読むかをわかっていた。保育園でやっているんだろうか。半分くらいはわかってるんじゃ? と驚く。

ドリルの中をひらいて、この順番で書くんだよ、というと、あの❝俺の考えた最強ひらがな❞じゃなくて、ちゃんとなぞっている。私は、ダイニングテーブルで、それを見て、本当に泣くかと思った。あの赤ちゃんだったこの子が、今、鉛筆をもって文字の練習をしてる。その事実が心をガンガンに揺さぶる。

勉強をたくさんしてほしい、とはもとからあんまり思っていない。やりたければやればいいし、ただ、知らないことを知ることって楽しいから、それだけわかってほしいなと思う。本でも漫画でもなんでもいい、読んだり何かを得たりしてほしい。その一歩を今踏み出したんだな、と思ったら、何とも言えない感動を味わった。

 

まだまだ序の口だろうけど、とりあえず自分の名前が書けるように教えられたら御の字かな。

 

幻獣(モンスター)最強王図鑑

幻獣(モンスター)最強王図鑑

  • 発売日: 2018/12/25
  • メディア: 単行本