のらりくらり日常日記

子育て記録、すきなもの、日記、思い出など。ただただ何の役にもたたないことを書くだけ。

銭湯が好きな息子

息子は銭湯が大好きで、ジジと息子と毎週1〜2回保育園終わりに行っている。ありがたいことに、何歳からでも入れる銭湯だったのでよくわかっていない頃から連れて行っていた。私も小さな頃から行っていた所でそれなりにガタはきているが、おばちゃんが綺麗にしているのか、塵ひとつ、カビひとつない居心地のよい銭湯だ。

私が雑なのが幸いしてか、息子は頭から水をかぶるのも全く平気。お風呂が好きなので機嫌が悪けりゃ、「せんとういこう」のこのセリフでご機嫌に早変わり。それにジジもしくは旦那氏といけば、男湯に入っていくのでもう母としては満面の笑顔で入り口でバイバイする。

足を伸ばせて肩まで入れるお湯があって、ブクブクで肩をほぐして、もう最高だ。シャンプーはプレゼントで貰っていて使っていなかったハーブの香がするいいシロモノ。ゆっくり洗い、入念に流せる。これがなかなか息子と入っているとできない。洗顔もモコモコ泡立てて、“泡”で洗う。これもまた、出産してからは希少なこと。時折、男湯から「おかあさーん!」と息子が呼ぶ。「はーい、ちゃんとあったまるんだよー」と答える。まわりのおばちゃん達は大きな声をだしてもそれを享受してくれるので、とても居心地がいい。一方男湯では、意外と若い男性もいるそうで、「そのアンパンマンのおもちゃ、かしてくれよ」というやりとり等をしていると。入れ墨のはいったこわ〜いおじちゃんなども良くしてくれるらしい。

脱衣所に行き、うちわで涼みながら、ぼーっとTVを見る。そのうち着替えさせてもらった息子が番台のおばちゃんが通る中扉からそっと女湯の脱衣所に入ってくる。にこにこしながらうちわで私をあおいでくれる。最近マルコメ坊主のような髪型にしたら、おばちゃん達に大好評だ。昔は産まれて髪が伸びたら一旦リセットするために、丸刈りにしたもんだと、そういう話を教えてくれた。

銭湯用にトイザらスで袋を買ってあげたので、それを斜めがけにして歩いて帰る。「いっしょ!」。みんなサンダルを履いているのがおそろいで嬉しいので、にこにこしながら足をさしてそう言う息子。イヤイヤ期も銭湯のおかげでなりを潜めている。よしよし。

二人目が産まれたらしばらく来られなくなるだろうから、この楽しさを沢山息子とやっておきたいな。