のらりくらり日常日記

子育て記録、すきなもの、日記、思い出など。ただただ書くだけ。

1歳児の運動会狂騒曲

天高い秋の空のとある日、保育園の運動会があった。

運動会、そうそれは子どもの成長を感じられるイベント。今年は義理両親もたまたま来る用事があり、大人数で観戦することになった。

さて、競技はどのようなものか。パンフレットを見ると、1歳児クラスといえどもいっちょ前にかけっこ・お遊戯・ダンス・親子競技と目白押し。当日までの連絡帳では、リハーサル頑張っていましたよ! と毎日書いてあった。去年は、見事に入場行進は爆睡、かけっこは保育士抱っこでゴールという微笑ましい(?)動きだったが、今年は毎晩寝る前にお遊戯の練習をしていたので、期待大。

スマホの充電を確認、ビデオカメラの充電、録画テストもばっちり。運動会開始!行進、お友達とおてて繋いで入場! ん?よく見ると、なんかぼやっとしている・・・・・・耳をかいている・・・・・・あれは、完全に眠気が襲っている。嫌な予感がする母。

次はかけっこ。0歳児のかわいいかけっこに癒され、わが子のかけっこ。ビリながらもちゃんと走ってゴール! また耳をかいている・・・・・・。大丈夫だろうか。

目玉のお遊戯。ドキドキしながら、動画スタンバイして待つ。入場してきた。息子は・・・・・・歩いていない!抱っこされている!泣いている!恐れていたことが・・・・・・どうやら眠気がピーク、寝られないこの状況にシートの上で寝転がりながら泣いている。やっぱりそうなったか・・・・・・あやしている先生の背中しか見えない。もう笑うしかない。

いよいよ親子競技。寝てるんじゃないかな、もう。と思いながら玄関口にいくと、ひとりだけ横たわっている子どもが。寝てる! 玄関で寝てる! 先生が必死に起こし、帽子をかぶせている。申し訳ない気持ちになりつつ、子どもを先に抱っこ。後ろのお母さんが起きて起きて!と声をかけてくれるも、もはや夢の中。抱っこしながら競技をして、またもや子どもを先生に預ける。この後はダンス、ということだったがもはや限界突破をした子どもは先生に抱かれて、先生が代わりにダンシング。先生、本当にありがとうございます。

ちゃんとかけっこできたり、じっと座って待っていたり、お兄ちゃんに近づいたなあと強く実感しつつ、眠くて泣く姿も非常にうちの子どもらしいなあ、そう思った運動会だった。